Onsonic体験版の読み方と注意点!
1 取り出された表情は一部のものにすぎないこと。
分析表は9種類のデーターを取り出します。本格的な評価はそれらデーターを総合してとらえますが、体験版にでたものは中の一部「表情解析欄」だけです。そのため大事なネーミングを決められるときは、必ず当研究所に正規の分析を依頼されることをお勧めします。
2 表情解析欄の数字の読み方
体験版に出で来る表情解析欄の数字は、その語がもつ表情語間の関係を見るためのものですから、他のことばの表情語の数と比較をしてもほとんど意味がありません。
3 表情語の意味には幅があること
表情語はその周辺にある概念のことばを1語にまとめた抽象的なことばですから、表情語そのものの意味にあまりとらわれないことが必要です。
たとえば、「安定感」という表情語には「納まり感、存在感、落ち着き、冷静」などのほかに「のろま、愚鈍」なども含まれますから、表情後をことばとして表現するときは、それらの中のもっとも適切ことばを選ばなければならないのです。
4 ネガティブ語を読むこと
また、表情語には「暗い」「汚い」など、印象の良くないことば(ネガティブ語)は一切含まれていません。そのような語が入ると、その語にとらわれて客観的評価の妨げとなることが多いからです。
そのため、表情語を読むときは、ネガティブな意味も頭に置きながら呼んで行くことが必要です。
とくに、ポイントの高い表情語は「行き過ぎの面があるのでは」などの見方も必要です。たとえば「明るい」に高点のある人には「落ち着きのなさ」や「軽薄さ」の一面もあるのではという判断もしなければならないのです。
5 表情語は下からも読むこと。
表情語はポイント数の高い方だけでなく、低い方を読むことも大事です。ポイントの低い方を読むことで、高ポイントにある表情語では捉えられないものが得られることも多いのです。
このように上下両面から読むことで、語全体像のイメージがはっきり見えてくるのです。
(木通)