こんなご感想をいただきました。 | 音楽と共に、みんなと共に。

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NPO法人「ミュージック・コミュニティーネットワーク」
音楽療法士が日々の思いを綴っています。

セッション提供施設の「ナーシングホーム あしたば」様に
看護学生さん達が実習にいらしていました。
そして、音楽療法にも参加くださいました。


今後の私達の参考の為にもと、
音楽療法に参加されてのご感想をいただきたいと
お願いして
施設を後にいたしました。


本日、看護学校の先生から
学生さん達の感想をまとめたお手紙をいただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。



実習にいらしていたのは
島田市立看護専門学校」の生徒様でした。



*今回の実習は「ナーシングホーム あしたば」で生活している人々が、どのような看護・介護を受けているのか、施設スタッフと行動を共にしながら日常生活援助の実際を体験することで、老年者を支える看護について考える事が出来るというものでした。
とてもよいタイミングで音楽療法に参加させていただき、利用者さんの表情の変化など普段の生活のなかでは見られない姿等を見て、音楽が利用者さんに与える影響について考える機会となりました。今回の学びが介護に活用できるようになると良いと考えております
     <主任専任教員 O・T様  専任教員 K・N様>


*利用者さんひとりひとりがとても楽しそうで、いきいきしていました。音を楽しみ大きな声を出してリズムを刻むという事は明るい気持ちになれると実感しました。とても貴重な体験をする事ができました。


*手をたたいたり、楽器を使ったりと身体を使う事で、脳が活性化すると思った。参加している皆さんが笑顔で楽しめる事はとても良い事だと思った。


*太鼓やスズなどの道具を使う事は刺激になると思う。また、道具を使う事の効果をそのつど説明していてより参加者の意欲に繋がると思った。


*入居者さんひとりひとりにマイクを向け、表情を見て話しかけたり、一緒に歌ったりしている場面がとても印象的でした。利用者さんと関わる中で、様々な事を知り、楽しく関わる事の大切さを学ぶ事が出来た。


*入居者さんの好きそうな曲を選曲する事は大切な事だと感じた。入居者さんは全ての曲をしっかりと覚えていて驚きました。歌を歌いながら身体を動かす事ができるので、とても良いリハビリになると思った。


*あまり話せそうにないとおもわれる入居者さんが口をもぞもぞと動かしたり、手拍子をしたりと反応が見られた。


*音楽療法に参加させていただいたが、知らない曲が半数近くあり困った。


*今回の体験を通して、楽しく関わる事の大切さを学ぶ事ができた。今後の看護に役立てていきたい。




皆さん意欲的に学ばれている学生さん達です。
立派な看護師さんになって下さる事を心から祈っております。

頑張って下さい。

貴重なご感想ありがとうございました!!


セッションリーダー  平田が報告しました。