ハードル高めのパン屋さんと宝塚で見かけた気になるお店 | 温泉マンもっちいの湯と山話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。


 なんですと!牡蠣食べ放題!


 こういうところで忘年会も良いですけど、牡蠣は好き嫌いが分かれるから、忘年会には向かないかなあ?
 でも、めちゃくちゃ美味しそうですし、お得感があります。


 牡蠣以外にも、いろいろありますね。


 清荒神駅前のお店。清荒神漁港?すごいネーミングです。


 何度か行こうとして、行列を見て断念したのがまるさん松本。
 おそらく、宝塚では有名なお店でしょうか。


 このあたりを通る時には、ここの黒板メニューを見るのと、対岸の源泉スポットの定点観測が日課です。
 大トロの定食がめちゃくちゃ美味しそうです。


 10時半のオープンアタックしかないですね。


 サツマイモの季節ですね。シルクスイートは栽培したことがありません。


 この自宅改装カフェ、上品なお姉様方が出入りされていて、良い雰囲気です。





 そして、いちばん気になっているお店。住所は西宮市になりますが、感覚的には宝塚に感じられる生瀬の生瀬ヒュッテ。

 もともと、大阪市内の靭公園にあったブランジュリータケウチさんがここへお引越しされています。
 ブランジュリータケウチさんには、以前の職場への通勤コースだったこともあり、朝に時々行って、焼き立てのパンを朝ごはんにするのがささやかな楽しみでした。

 お引越しされてからの生瀬ヒュッテ。

 完全予約制で、月曜日の10時から15時で電話のみの受付。火曜日から金曜日の12時から14時で受け取りの約束をして受け取るか、冷凍しての発送のみで、店頭での販売はなく、ネット注文もなし。
 パンも、なんと、4500円のセットのみ!

 いろいろな意味で珍しいお店ですよね。ちょっとハードルが高くて、なかなか行けてません。
 

  

 この形で営業しておられるというのは、人気がありそうですし、やっぱり美味しいんでしょうね。


 宝塚でいちばん好きなパン屋さんは現時点ではパンの小屋ですが、生瀬ヒュッテも気になります。