収穫したかんぴょうを干して、っぽくなるまで | 温泉マンもっちいの湯と山と美味しい話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

春から、かんぴょう作りにチャレンジしていました。
 



 かんぴょうが育ちました。今年の畑、なぜかナスとゴーヤが超不作ですが、かんぴょうは一つだけ採れて良かったです。


  デカイです。



  カボチャと比較。



  剥きました。皮がめちゃくちゃ固かったです。


  リンゴの皮むきみたいにしたかったですけど、下手くそな私(笑)



  ベランダで干します。本当は、もっと薄くて細長いのを干す予定でしたが、まあ、これでいいでしょう。技術的に限界(笑)



  2日後。乾きました。


  乾いたら小さくなるのは、切り干し大根と同じですね。


  市販のは、漂白剤が入っているようですね。
 あと、市販のかんぴょうは、ちゃんと乾燥しつつ縮まない程度の絶妙な干し具合にしているのでしょうね。


 これを煮て、巻き寿司にしたいと思います。


  昨年のコンニャクの時にも思いましたが、かんぴょうにいかに手間ひまがかかっているのか、よくわかりました。
 



 これは、もう少しクオリティのいいかんぴょうを目指して、来年もチャレンジしたいと思います。