（注意：今回の記事は多分におふざけな内容が含まれています。）
おっさんです。
そこそこ歳を取ってしまって、
すっかりくたびれた毎日を送っているとはいえ
気を使わなければならないところというのは
あるものです。
おっさんとはいえ厚顔無恥な振る舞いばかりしていては
周りの迷惑になってしまう・・・・・そうでしょう？
というわけで今回は同僚に↓の画像を送りつけることにしました。
まった。
まってください。
戻るボタン押さないで。
事情を説明いたしますとですね、
まず画像はデータベースの管理画面です。
おっさんがウンウン唸りながらデータの
入力をしていたのですが、どうしても数字が合わない。
変だ変だと思って（割と手間がかかる）
元データまで潜ってしらべたのです。
そしたら珍しく同僚が作成したデータに漏れがありまして、
普通にやってたらシステム上漏れなんて出ないはずなのに
おかしいおかしい・・・・・！となったわけです。
珍しく頑張ったおっさんは原因も特定しましたので
同僚に伝えようとおもったのですが
はた、と。
ストレートに伝えるのはいかがなものか。と思ったのです。
理由としては
・おっさんがちょっと頑張れば解決できてしまうレベルであった事。
・めったに起こらないことである事。
・同僚の人を怒らすとこわい。
・何はなくともこわい。
・こわいから会社に行きづらい。
といったことがあげられます。
おっさん的には今回はこのまま揉み消してしまおうか・・・・
とも考えたのですが、やはり仕事にそういった悪しき妥協はいかんだろう。
顧客サービスのためならいざ知らず、サービスや品質を生み出すチーム作りの
部分でそれをやってはいけないだろう。
と普段は考えもしないことが生来の真面目さや正義感のせいででてしまい、
泣いて馬謖を切りましょう。
と相成ったわけです。
さりとて、十分に対応可能なことでもありますので
おおごとにするまでもなかろうと、あと怖かったので、
メールでＰＯＰな感じにこっそり伝えることにした。というわけです。
ええ。
そしたら、まさか、
↓こんなことになってしまうなんて・・・
オンセンキレイのフェイスブックに晒されるの図
ぐっ・・・・！ぐぐっ・・！
そういうところが こわいっていってんだよぉ！！（泣）
愉快な奴らが運営する！！
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