子どもの頃の日焼け。紫外線なんて気にしてなかった。

肌の色は白いと言われる私ですが、子どもの頃の写真を見るとびっくりするほど黒い！

他の子どもはもっと黒い！

今いくつって聞かないでっ（笑）

今にして思えば、大人はどのくらい日焼け止めしてたんだろうか？

お化粧するにあたって、美白は目指していただろうけど、肌が出ているところに日焼け止めって夏の海水浴場のイメージしか。。

20代の頃は夏もストッキング履いてたっけ。

でもミュールが増えて素足で過ごすようになったのは、日焼け止めを塗るのに便利なこともあったからで、ストッキングの時には塗り直ししてなかったんだな。

最近はストッキングもUVカットですがな。

紫外線対策常識度チェック というのを見つけた。

http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000718.html

そうそう、ビタミンとか大切なのだった。

ビタミンは体の中に溜めておけないから、一度にいっぱい摂ってもダメだと聞いたことがある。

あと、空腹だとすぐに体の外に出てしまうから、食事などした後がいいらしい。

これはビタミン剤をもらう時に、薬剤師さんから聞いたこと。

ちょっと脱線した？

では今日はここまで。

日焼けって火傷ですからね。紫外線対策しましょう！

日焼けにつらい思い出あります

小中高では運動会、体育祭で水ぶくれまで

中高で鼻の頭の皮がむけて、お猿さんのオシリレベルの赤みとヒリヒリ。

恥ずかしさと痛さで苦痛の一週間くらいを、ハンカチで鼻を隠しながら過ごしてましたわ

20代前半も旅行先で日差しに晒されまくって、着ていたスクエアネックの形がクッキリ残ってしまったり、海で焼け過ぎてシャワーやお風呂がツライどころか、すれて痛いから洋服も着れない。軽くて大き目のワンピースでも肩が痛いからブラもツライという、日焼けは火傷ですよって体験

痛さに泣きながら冷やして冷やして、さすがに懲りましたね。

そんなひどい日焼けはしなくなったけど、紫外線対策としてはまだまだ甘いらしい。

年中気をつけてはいませんからね。

だいたい今頃こんなブログを書いていること事態、遅い！

もう紫外線バリバリだし

あと、気を抜きがちなのが天気の悪い日。

曇りや雨の日は日差しが無いからと、ついつい日傘や日焼け止めをしないで過ごしたりしてしまいがちですが、要注意！

晴天の紫外線量を100％としたら、曇りで50％、雨で30％とか聞きましたよ。

暑い日差しの中の30分より、曇りの時の1時間外出の方がありがち。

でも一緒の紫外線量ですから！油断大敵なのです。

と、自分に何度も言い聞かせる。

明日からと言わず、今日から対策しよう！

進化する紫外線の基礎知識や日焼け事情

毎年、日焼け止めなんかも新しいものが出てくるけど、ネットで得る知識も進化している気がする

インターネットができて調べやすくなっただけじゃなくて、紫外線の研究が進んだり、そういう情報の提供サイトが増えてもいるからでしょうね。

オゾン層の問題が取り上げられた頃から、子どもへの日焼け対策も強化傾向が強まったし、日焼け止めを使い続けることで肌への負担も気になりだして、日焼け止め成分についても感心が高まってますよね。

それで思いついて、地球温暖化と紫外線の関係を調べようと検索してみたら、「地球温暖化　嘘」というキーワードが…

そうそう、ネットの情報って正しいとは限らないところが問題なんですよね。

嘘を広めるつもりはなくても、思い込んだ知識を誰に確認する必要もなく公開できるので、このサイトだってあやしいもの。参考に留めておいてくださいませ

なので、地球温暖化と紫外線の関係もよく分からないまま終了。（前フリだけか！）

だからって、どれもこれも疑っているわけではないですよ。

やっぱり一昨年より、去年より、情報が精査されている気がしますから、知りたいことがネットで調べられるって便利です。

あれ、話がそれている

地球温暖化のことも最近一時期ほど取りざたされてないですけど、情報は新しくなっているし、刻々と変わっていくのだろうな～と思ったのです。

で、紫外線対策とかも進化していくし、やっぱり毎年進化していく部分は情報を取り入れていかないといけないなと。

あぁ、基礎知識をココに残してるぶん楽にはなっても、やはり毎年検索はするわけですなぁ