3月2日(月)に1日で2カ所の見学ツアーに行って来ました。
8時発の東京駅から高速バスに乗って千葉県君津市の「東日本製鉄所 君津地区(NIPPON STEEL)」の工場見学。
高速バスは工場の敷地内に停留所がありここが終点です。
ダイナミックで精緻な鉄鋼製品の製造工程が見られます。
東京ドーム220個分の広大な敷地です。
工場見学は9時30分から約90分の見学になります。
本館で概要説明を受けてから、バスに乗車券し工場見学へ。
広大な敷地なのでバスでの移動になります。
構内はほとんどが写真撮影が禁止で限られた場所のみ撮影が出来ます。
最初に高炉という設備を見学。
川口春奈さん出演の日本製鉄cmで使われた場所です。
第四高炉
鉄鉱石を熱処理して鉄を取り出すための炉です。
鉄鉱石とコークス(石炭の加工品)、石灰石を投入し、熱風を吹き込むことで銑鉄を生産します。
ここには天皇が来訪されたり、華麗なる一族のロケで使われたそうです。
ガスホルダー
高炉の近くににはガスホルダーが2基あり、高炉で発生したガスを燃料として再利用するために貯蔵する設備。
高炉の下部から鉄やスラグを運び出します。
トーピードカー
高炉から出る溶けた鉄を運ぶ貨車。
内部には特殊な耐火煉瓦が敷き詰められています。
このラグビーボール型の貨車に注ぎ込まれて、次の工程に運ばれます。
線路の幅は新幹線と同じ広軌線で構内の総延長は70キロメートルと山手線1周におよぶそうです。
この連結されているラグビーボール型の貨車にYAWAYAと書いてあるが、日本製鉄の前の八幡製鉄所時代から使われているレアな貨車で、見られる確率は10分の1だそうです。
次に来たのはスラグ台車
スラグという副産物を運ぶ貨車。
厚板からサイズや厚さを変える工程。
ここは撮影禁止なので、サイトからお借りしました。
薄く長い鉄板を作れる工場は日本製鉄の君津だけで、ハイエースやキャラバン、救急車に使われているそうです。
救急車に使われている鉄板は、日本製鉄の君津工場でしか作れないそうです。
この2カ所で約90分の工場見学は終了です。
日本製鉄さんで頂いた記念品。
トーピードカーの消しゴム、マルシェバッグ。
工場内の見学は暖かかったからです。
夏はめちゃくちゃ熱いそうです。
帰りは君津製鉄所を11時47分発の高速バスに乗り、東京駅に13時10分に到着。
次の見学は15時15分からなのでランチにします。
本店は群馬県館林市にある有名なうどん屋さんです。
12時20分に到着したら30人程が並んでいましたが(大体8割が外国人)、待ち時間は30分~40分と言われたので待ちましたが14時になってもあまり進まなく、次の見学に間に合わないそうにもないので、諦めて近くの日本橋 高島屋 新館1Fの「マロリーポークステーキ&カフェ」さんに移動。
ランチの時間帯からずれていたせいもあり、直ぐに入店出来ました。
メニュー
ステーキのサイズごとに山の名前が付けらています。
このお店のコンセプトは「漫画ように巨大な豚の塊肉」でポークステーキ専門店です。
富士山と冨士盛りライス&スープセットを注文しました。
ご飯は大盛り。
ポークステーキ450g
豚肩ロースの塊を真空調理で時間をかけて加熱し、提供前に表面をカリッと焼き上げているので、外は香ばしく中はジューシーです。
ワサビか塩を付けて食べるのが美味しかった~。
腹パンになりました。
食後は急いで次の見学場所の日本銀行へ。
15時に到着しました。
時間になるまでこの看板の前で待ちます。
敷地内は撮影禁止です。
時間になると中庭に通され身分証明書の提示。
ここは撮影OK📸
元銀行窓口への入口。
ツアーでは中側からも見られます。
中に入ると手荷物検査があり、飛行機に乗る時と同じです。
温泉カッパがゲートを通ると反応してしまいました。
ちょっと焦りましたが、ポケットの車の鍵を出してもう一度通ったらOK。
全員の検査が終わってから見学ツアーの開始。
歴代総理の油絵の飾ってある廊下で説明を受けました。
途中から(誰からだったか?)写真に変わっていましたが、油絵のほうが良いなと思いました。
日本銀行の歴史や業務内容、建物の説明を受けて、地下金庫の見学。
金庫への入口の扉。
ここは撮影禁止なので、この写真は写真を撮影したものです。
ここを通って中へ。
他にも金庫室の扉があります。
顔出しパネルやポップがありました。
テーブルの上にあるのは、1千万の束。
模擬紙幣の束ですけどね。
こちらは1億円。
持ってみましたが、これなら持って逃げられるねとか言いながら周りの方たちと笑いました。
金塊
興味があったのはここ!
この模擬紙幣ですが何と!大谷君のドジャースとの契約金額なんだってー!
金庫室の天井を見ると、雨漏りの跡がありました。
係の方に雨漏りなのですか?と尋ねたら、これは関東大震災の際に日本銀行本店も火災に遭い、その時の放水で出来た跡でした。

























