貸切風呂もあります。
温泉カッパが宿泊した201号室のある棟とは別棟にあります。

 
入口
 
こちらは2回入りました。
1回目は妻がダウンしていた20:35~21:15に入浴。
貸切風呂は14:00~22:00の間は時間制限になっていて、時間割表に部屋名を書き込むシステムになっています。
温泉カッパはこのシステムを知らなく出遅れてしまい、20:35~21:15の枠に予約しました。
 
 
 
 
貸切風呂は加温システムがあるので、熱めの風呂に入れます。
 

浴槽は2人サイズで、オーバーフローはしっかりとしていました。
 
加温システムのタイマーは壁にあります。
 
試しに温めてみましたが、直ぐに温まりました。
 
源泉は蛇口に繋がれたホースから出ています。
ハンドルがないので湯量の調整はできませんが、常にこれだけ出ています。
 
シャワー、カラン、ソープ類は完備です。
 
 
2回目は妻が復活したので、清掃後の23:50頃に入浴しました。
 
 
 
岩風呂にあった分析書より10年新しい物がありました。
数値はあまり変わってはいないようです。

源泉名 /湯岐温泉 山形屋旅館(混合泉)

泉質 /単純温泉

泉温 / 39.3℃

ph / 9.6

湧出量 / 

溶存物質/ 0.1730mg/㎏

メタケイ酸 / 55.1㎎

ラドン/

分析年月日 / 平成27年6月11日

 

つづく。