館内や部屋も撮影📸
 
玄関は人の居なかった夜に撮りました。
土間があっていい感じです。
 
フロントは玄関な脇にありますが、フロントと言うより帳場が似合う。
 
売店も玄関入ってすぐにあります。
 
 
玄関を入って正面に立派な栃の木の火鉢がありますが、樹齢1400年だってびっくり
 
 
 
囲炉裏のある部屋もあって、火がついていました。
ここでお茶でも飲みたいな〜。ビール🍺かな。
 
休憩室もあるので、温泉を出てからの待ち合わせ場所に良いです。
 

懐かしいポスターも健在です。
わかる人は昭和の人間ですな。

 

温泉カッパが宿泊した別館の廊下。

廊下はいつもピカピカになっているので、気持ちが良い。

 
 
廊下にある欄間が温泉マーク♨️
 
反対側から📸
違う形の欄間もありました。
 
 
宿泊した部屋は別館9号室。
扉が新しくなっていて、硝子が入っているので脱いだスリッパが廊下から見えなくなっていました。
前の扉は硝子が無かったなので、脱いだスリッパが見えてました。
 
 
入口を入って直ぐに冷蔵庫。
同じ並びの7号室に宿泊した事があり、冷蔵庫は広縁にあったのですが、ここの方が使いやすかった。
↑前はこのスリッパが廊下から見えてました。
 
冷蔵庫にはビールや飲み物が入っていて、最後に自己申告制です。
 
 
突き当たりはトイレですが、この扉も新しくなっていました。
 
洗面とトイレが一緒。
 
鏡とお茶のセット
 
カメムシ用のガムテープ完備。これは必須ですね。
カメムシが沢山いました。
 
座椅子は移動してしまいましたが、シンプルな8畳の部屋。
 
鍵は1つだけ。
 
 
床の間には内線用の現役黒電話。
 
テレビは暖房器具の上に無理やり置いた感じがする。
 
押入れの中に、新しく作ったのかな?クローゼットと金庫置場。
 
 
長寿館さんのタオルは名前入り。
 
この広縁が凄く落ち着きます。
外を見ながらビールを飲んでいました。
 
 
 
窓がアルミサッシではなく、昔ながらの木製なのが良いのです。
 
湯小屋と紅葉を見ながらの一杯生ビールも良いものです。
 
 つづく