今日は何を思ったか膳所の義仲寺を訪ねてみました。
ここは積水ハウスに初めて配属になった大津展示場のすぐ裏にあります。
毎日毎日家を建てたいという方に巡り会えず、膳所駅からトボトボ歩いて「ときめき坂」を帰ってましたな。

何もときめいた事も無かったし、帰ったら店長から「ええ話あったか?」と聞かれるのが辛かった時代でした。店長の車が有ったらぐるっと展示場の周りを一周してから帰社したもんです。

その近くに義仲寺はあります。

かつてはこの前までが琵琶湖だったそうですが、今は埋め立てられて西武大津なんかが建っています。
木曽義仲と松尾芭蕉の墓があるにもかかわらず、何と小さなお寺かと当時は思っておりました。
今回初の訪問です。

お参りしていたらひょっとして営業マンとして大成してたのかなと思ったりなんかして(笑)

中はというとやっぱり狭いですが、新緑が美しく、ほかに訪れる人もなくのんびり致しました。

ここは巴御前がこの地で亡くなった木曽義仲の為に庵を建て、塚を築いて弔ったといいます。
こんなふうに世を去っても細君に慕われる自分でありたいと思いました。

なんか自分が善人に思えてきた


表題の木曽殿と背中あわせの寒さかなは芭蕉の句ではなく、後世に読まれた句であると初めて知りました。
在りし日の芭蕉が度々訪れ、死んだら此処に墓をと言い残したとの事で確かに並んで墓がありました。

今日のブログにオチはありません。
徒然なるままにプラプラしておりますので…

観光客があまりいない落ち着いた所をお求めの方にはもってこいの場所だと思います。


次回はまたアホな話を挟む予定です。