2016年4月予定していた手術をやめ、
セルフケアで自然退縮をめざす生活で
無治療5年目の2020年7月、
大量の不正出血からの救急搬送→
大病院での検査までをまとめています。
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トイレで不正出血による貧血の為倒れ、
身体がしびれて動けないので、
じっとしてて状況が飲み込めるまで
落ち着こうと努める。
幸い、意識はある。
ああ~これが貧血で倒れる、 ってやつね。
今経験してわかりました。
一度もなったことなかったけど、
本当に動けないのね。
でも、意識があるだけましなのか。
少しこのままで、
動けそうになったら救急車を呼ぼう。
お友達のHさんは、
いててて・・・と言いながらも
一人で荷造りしてから救急車呼んで
病院に入院したって言ってたなあ。
(hさんエライなあ…大人だなあ…)
このまま出血が続いて
放っておいたら、
がんじゃなくて
出血多量で死ぬなあ・・・
出血は、自分で止められないもんな。
まずは、出血を止めてもらわないと。
これは病院にお願いするしかないわ。
動けないのに、頭は結構冷静に
この後の段取りを考えてました。
20分位経ったでしょうか、
たまたま居た長女ちゃんが
トイレの前でおかんが倒れてるのを発見。
ちょ、ちょっと動けないので体起こして。
救急車呼ぶから。
事情を説明し、
新しくしたスマホで
初めて電話するのが
救急車とは。。。。。
とほほほ
続きます。