やっぱ、手術の病院も吉方位! | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

子宮がん検診の結果が出て早一週間。

 

精密検査を受ける大病院を先に予約していたので、

本当なら今もう受けているはずだった。

 

しかし、ここでも病院の方角が気になる。

 

病気の人は(弱っているからか?)、

なおさら吉方位の病院選びが大切だそう。

旅行でも宿泊するなら方位を見ましょう、となるのだから

入院もあれば当然か。

 

婦人科の先生が提示してくれた病院2軒は、

どちらも月盤凶方位、

お目当ての先生の担当の日まで見事に日盤凶方位。

相克ならまだしも、暗剣殺や五黄殺に日破が重なったりしている。

 

むむむむむ・・・

 

どこまでも山あり谷ありやな・・・

ちゃっちゃと行きたいのに、待ったがかかってる。ぼけーあせる

 

調べに調べ、3月4月月盤吉方位の、

先生提示でない病院を打診してみた。

 

ここでも、いいわよ~。にやりラブラブ

交通の便が良くないから、このへんの人にはオススメしてなかったんだけど。

腕は一流よ~。

でも、重病患者が多いから、メンタルなケアなんかはあまり期待できないけど。

それでも良かったら。にやりラブラブ

 

と紹介状を書いてもらい、

予約を入れると、なんと最初入れた大病院の予約の10日後になってしまい。

10日早い方がいいのか、それとも方角を優先するのか。

 

ホント、ギリギリまで迷って、方角を優先した。

これが吉と出るのか、凶と出るのか、

ドキュメンタリーなので、これからわかることになります。

 

人生初の手術、こっち(南西)の方角で!真顔DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!