木を植えた人ジャン ジオノ作木を植えた人以前朗読会に参加し感動した コツコツ 評価などいらず誰のためでもなく自身のできる最良の仕事木を植え続ける主人公環境や自然この物語の朗読会終了後いただいた木を自宅の庭先に植えた今ではここまでの成長何かが変わるのは権力や富ではなく無私な行為木を植えた人は見えないところで継続する大切さを教えてくれる玄関の木に恥じないように。iPhoneからの投稿