羽根沢温泉の共同浴場を堪能した後は 

同じ最上郡最上町にあるこちらに移動

何度か横を通った事のある瀬見温泉

小国川のほとりにお宿が6っと共同浴場があります

長閑な温泉街です

 

瀬見温泉の由来 源義経が立ち寄った話があるのですね

 

喜至楼 本館

こちらのローマ式千人風呂に入ってみたかったのです

 

明治元年に建てられた建屋 いい味出てますね

立ち寄り時間に合わせてガラガラと戸を開けて

声をかけるが 音沙汰無し 

 

と言う事で 近くを散策 いい感じだなぁ~いいね~

 

こちら別館 こちらも味があるね~

 

こちら共同浴場 せみの湯

なんと3時間の清掃時間に よって入る事叶わず^0^;

 

喜至楼の隣に神社があったので見学

 

飲泉所があるではないか^0^

 

これ源泉 ナトリウム・カルシウム塩化物 硫酸塩温泉です

味はと言うと 忘れました^0^;

 

湯前神社です

瀬見温泉静かな温泉街でしたね

しばらく温泉街を散歩してもう一度喜至楼の中へ入って

声をかけるが音沙汰無し 残念だが苦渋の決断で次へ移動

いつかまた再訪を誓う^0^

 

飲泉所の温泉分析内容を記載しておきます

源泉名/町営5号源泉

泉質/ナトリウム・カルシウム塩化物 硫酸塩温泉

         低張性弱アルカリ性高温泉

効能/

知覚的特徴/無色透明 微硫化水素臭 塩味

湧出量/

PH/7.6

源泉温度/67.3度 源泉かけ流し

 

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