ちょっと前の渋谷区倫理法人会モーニングセミナーの
こと…思えば、”去年のこと”か…。


12月28日のモーニングセミナーには八百八町のCEO、
石井誠二氏が講師として登場されました。


石井氏はあの居酒屋チェーン、つぼ八を創業された方
で、400店舗、売上げ500億にまでされた方です。
亀の歩み ~朝礼コンサルタント日日成長記~-渋谷区倫理法人会



色々な気づきがありましたので、箇条書きで紹介させて
いただきたいと思います。


●目標…みんなの欲・共通目的ができることで、達成への
    スピードが速まった。


●楽観主義者は目標・夢を持っている人
  …やらなきゃいけないことがいっぱいあるから、トラ
   ブルにめげない。前に行くことしか考えない。


●自分がして欲しいことは、お客様もして欲しいこと。


●失敗は自分にとって一番の宝
 
 考え方一つの違い…
 使った時間はもう2度と使えない。
 使えないものは諦めるしかない、変えようがない。
 だったら、今の自分があるのは過去があったから…
 過去は”感謝の時間”。

 これから使える時間は”挑戦の時間”。


●社員教育…特別なことは何もない。
      誰もが知っている当たり前のことしかない。
      何となくやるのか、思いを込めてやるかの違い。


●皆がやっている当たり前のことしか世の中にはない。
 「”こうしたい!”と思いを込めているかの差」
 これがあると、平凡なことを継続していっても、マンネリ
 にならず、曇らず、非凡になっていく。

 森光子さん…何百回もやっている放浪記はいつも大入り。
       何回も観ているのにみんな感動するからまた
       くる。なぜ??
     
       森さん自身ももうセリフは覚えてしまってい
       るが、毎回舞台に入る一歩目をしっかり意識
       している。

       このちょっとした意思の入り方があるからこそ
       何回でも観たくなる舞台になる。



こんなことをお話いただきました。


大きく育てたつぼ八は”乗っ取られた”そうです。
最初は悔しくて悔しくてだったそうですが、でもある時に、ふ
っと今の自分があるのは過去のおかげだ…と気づき、もう変え
ようのない時間なんだから、考え方一つで感謝できると気づく
ことができたそうです。


500億円の売上げのある会社を乗っ取られて、”感謝”と言える
この器のでっかさにはただただ「すげ~な~」と惚れ惚れしてし
まうのみでした。



そして、世の中には誰もが知っている、やっている当たり前の
ことしかないんだ。
あとはそれに対してどれだけ意思を入れてやれるのか、それが
大きな差になるんだ。

ということは、本当大切なことを改めて気づかされました。


一発逆転のホームランをどうしてもどこかで狙ってしまいます
が、そうではなくって、コツコツとやるべきことをやる。
意思入れ、意識してその精度、レベルを上げていくことで、当
たり前のことを当たり前でないレベルにしていく。



難しいこと、ホームランを狙うんではなくて、コツコツとでき
ることをしっかりやっていくっきゃないよね!!

そんな勇気ももらえた講話でした。


素晴らしい講話を聴くことができて、本当有り難い時間でした。
亀の歩み ~朝礼コンサルタント日日成長記~-渋谷区倫理法人会