感動のフィナーレを迎えようとしている甲子園。
昨日は今年一番の注目選手、菊地投手を擁する
花巻東高校が準決勝で力尽きてしまいました。
準々決勝でのアクシデントがあって、万全の体制
で挑めなかった花巻東はちょっと不運でしたが…。
でも、試合後の菊地投手のインタビューで
「どんな気持ちでマウンドに登ったのですか?」
という質問に、
「この仲間とだったら、これで一生投げられなくなっ
てもかまわない」
との覚悟で登ったと答えていました。
誰もが認める、今年のドラフトの目玉。
その選手が「これが最後になっても」という思いで
投げた11球。
感動しました。
結果は伴わなかったけど、すごく記憶に残る素晴ら
しい選手だったと思います。
「日本一にはなれなかったけど、日本一の取り組み
をしたチームだと思う」
との言葉も感動です。
21世紀は人間力の時代。
ハンカチ王子こと斉藤投手も、
ハニカミ王子こと石川遼選手も…
そういや、菊地投手には何も”王子”付きませんで
したね…。
みんなコメントの端々に感じる素晴らしい人間力。
これからの菊地投手がさらに楽しみですね!