土曜日にやっていた、世界ふしぎ発見 。
何気なく、最後だけ見たのですが…
オーストラリアにあるカウラというところで起きた
戦時中の事件 について取り上げていました。
日本人捕虜のために、オーストラリア人が食べない
魚料理を出してくれたり、野球をやらせてくれたり…
待遇としては良かった。
けど、あるきっかけで、
「生きて捕虜の辱めを受けず」
の精神のもと、脱走を試み、多くの日本人、そして
オーストラリアの方も4人ではあるが亡くなったそう
です。
戦争自体でも苦しめられ、不可解な脱走事件により
犠牲者を出したにも関わらず、母国で休めるように…
と、カウラにある墓地は日本の領土に、割譲という事
でなっているとのことでした。
(捕虜の多くが偽名を使っていたために、人物の判別
ができなかったという背景もあるそうです)
先月、オーストラリアでは大きな山火事があり、100人
以上の方が亡くなりました。
ただ、ニュースを見ていても、「たいへんだな~」という
他人事、遠くのこととしか見ていませんでした。
ちょっと反省です。
カウラのことを見て、
「人類皆兄弟」
ではないですが、もっと自分だけ良ければいいではな
く、もっと世界の、人類のことにも思いを馳せることも
必要かと感じました。