昨日のワンマネ1分間名言 で出した名言


「道徳を忘れた経済は罪悪であり、

     経済を忘れた道徳は寝言である」

江戸時代の農政家、二宮尊徳の言葉。



まさに名言!


日本の資本主義の礎を作った、渋沢栄一氏の

「右手にそろばん、左手に論語」

とも通じる。


そして、リッツカールトンホテル の日本支社長が

おっしゃっていた、

「笑顔は力である。お客様との人間関係を創る

 力である。笑顔は利益のためである」



我々ビジネスを行う者としては、何をするにして

も…最終的な目的は”利益”のためである。



もちろん、さらに大きな目的…ビジョンとかという

部分では、

「日本のため!」「全ての人の幸福のため!」

とか、色々とあると思う。


それはすごく大事なこと。

二宮尊徳の言葉でなら、それは”道徳”

渋沢氏の言葉なら、”論語”。



理念やビジョン、道徳、倫理、論語がなければ

継続的な発展はないだろう。


かといって、経済観念…利益を考えないビジネ

ス活動もまた継続的な発展はありえない。



昨日カンブリア宮殿 で、餃子の王将 の大東社長

が、「先に損をとれ」ということで、餃子無料券を

配布している話が出ていたが…


これだって、無料券の先に利益を見ているから

こその施策。




よく「人のためと書いて、偽り」

と言われるが、”人の為”だけの考えではいけない。

「情けは人の為ならず」

であって、


人の為=自分のため

自他一如なんだろうと思います。



自分もそういう面がありますが…

「人の為」

とだけ言っていると、楽な面もあります。

でも、自分のためでもあるのだとういう部分…


ビジネスでいえば利益のためであるという部分を

しっかりと、自信を持って行動していきたいと思い

ます。



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