このタイトルの言葉…すごく心に刺さる言葉…
過去にもBlogで書いたと思う。
今朝の青年経営塾 の中で行ったマネジメント
キーワードがこの「今便利、将来不便」という
言葉でした。
今回まとめをするにあたって、前職での自分を
思い出した。
ネットワークに絡んで、色々設定をする際に、
何故かつながるはずのものがつながらないと
いうことがたまに起きる…。
先輩や本部のサポートに聞いても解決策は出
ず結局は”逃げ”の”対処”をして完了というこ
とにしていたっけな~と。
今思えば、対処をするのはひとまずはいいとし
て、ちゃんと解決すべきところを今の面倒を避
けて、そのまま放置していた。
そして、前職の時は自分で何かセミナーに、自
分のお金で参加しようとは思ったことがなかった。
それは何故だろう…と考えてみたら…
「目先の便利で考えず、あるべき姿から考える」
とキーワード集に書いてあるように…
結局はあるべき姿がなかったから、仕事ではなく
って、作業になっていたのだろう。
お客様に本当に常に快適で、安全なネットワーク
環境を提供するというような、あるべき姿が描けて
いたら、きっとやりっぱなしの対処で終わらなかっ
たのではないかと思うし、
自分のあるべき姿への成長を思えば、きっと自分
でお金を払ってセミナーに参加したりもしたのでは
ないかと思う。
いや、あくまでも過去のことなので、”たら、れば”
なんですけど。
今朝はある社長さんが息子さんを連れてきていた。
24歳。3年後には独立したいとのこと。
そういうあるべき姿があれば、きっとこういう場に出
ても、色々な勉強をしても、人や言葉、出来事や技
術との出会いは全然違ってくるのではないかと思う。
「強烈なる目的意識があるから、縁に気づく、活かせ
る」
というのがISK の教えでもある。
自分も中村文昭さんの話を聴いて、
「なんのために」
というのを自分の中で問うてみたらあるべき姿は
「日本を明るくするためだ!」
と思い、そのために
「元気朝礼を通じて、企業を、働く人を…」
という思いになった。
そこに至ってから、腹が据わるまで時間がかかって
はしまったが、
「これだ!」
と本気で思うようになってからは、同じ言葉を聞いて
も、元気朝礼に活かせる言葉になっていった。
まぁまだまだ営業ができていないということは、ここ
に意志と自信が創り込めていないということではあ
るんだと思いますが…。
でも…
「あるべき姿を描かない方が楽」
と師匠の飯塚塾頭 がおっしゃっていたけど…
あるべき姿をイメージすれば、現状との差が”問題”
として浮き彫りにされてしまいますから…。
あるべき姿を描かないのは
「今便利、将来不便」
あるべき姿を描くことは
「今不便(面倒)、将来便利」
問題意識があるからこそ、色々なものとの縁が活きて
くるものだということを改めて感じた、素晴らしい朝で
した。