アメリカでGMやクライスラー…

BIG3とも称される超大手企業が公的資金を…。



NEWSで見ましたが、TOYOTAがプリウスを量産

するようになる前に、GMはEV1という電気自動車

を販売をはじめたが…


当時のガソリン安の状況や、

販売不振、

原価高…


などで開発・販売を中止して、大型車販売路線

に移行し、業績を上げ…今に至る。



そんなNEWSを見ていて

「今便利、将来不便」

というISK ではよく聞くキーワードが頭に浮かび

ました。


目先の便利、目先の利益を追求し、

未来への手をおろそかにしていた結果が今回の

ような状況を招いてしまったのではないでしょうか。



プリウスやHONDAのCIVICなども、当初の利益率

は相当低かった…HONDAに勤める友人の話では

「売れば売るほど赤字」

とも言っていた。



それでも…いずれ訪れるガソリン枯渇の時代、

環境対策での脱ガソリン、エコカーの時代…



そんなことを考え、常に進化してきた。



そう…進化とは、目先だけ追っていく中では生まれ

ないのではないだろう。


ダーウィンは

「変化に対応できたものだけが生き残れた」

というようなことを言っているが、

「未来の変化を見据え、コツコツ自分を変化させる

ことのできたものが…」

ということが正しいのかもしれないですね。



いや、もちろん、そこまで考えてないでしょうけど…

動物は。

ただ、起きた問題に、変化に対応しているだけでは、

”手遅れ”になってしまう時代。


「順境の時にこそ逆境の準備をせよ」

と松下幸之助氏はおっしゃっていたようですが、

順境の時に、逆境のことをイメージすること、

それに向けての面倒な準備をすること・・・


これは言うのは簡単だけど、行うのは…

でも、それを行っていくのが経営者。

未来とのコミュニケーションをして、未来を読み、そして

未来を創っていく、未来に向けて変化を先取りしていく。



TOYOTAには

「黒字なのにリストラ?」

という海外メディアからの質問が多く寄せられている

そうですが…

赤字になってから手を打っているのでは経営とはいえ

ない。



自分自身も、しっかりと今のことをやっていくことも大事

ですが、未来を見据えた活動、勉強をしていかないと、

今は生活できていても…ってことにならないようにして

いきたいと思います。



海外で起きたことも他人事ではなく、学びがあるもので

すね。