土曜日に、乗馬クラブのアルカディア のイベントに行って

きました。毎年やっているものですが、今年は天気が心配

されましたが、みなさんの(もちろん自分を含めて)日頃の

行いがいいのでしょう、天気予報に反して曇りの時間が長

く、かつ晴れ間も見えました!


みんなの笑顔が晴れ間を呼び込んだのでしょう!


集合



ブリティッシュ


白馬も服装も見事にはまっている親子でした!


カドリール


カドリールではその動きに…ではなくて、写真のメンバーとは

違う時ですが、先頭の馬が跳ねてしまったりして、なかなか

言うことをきいてくれない…


大きな音の音楽と、多くの人にびっくりしているんだと思います

が…隊列を作る先頭がそうなってしまうと、全体にも影響が…



でも、その馬に乗っている女の子は、さすがに先頭を任される

だけあって、すごく冷静に馬を落ち着かせ、タイミングを見て、

自分のポジションに戻っていきました。


そして、馬の首を3・4度ポンポンと優しくたたいていました。


言うことを聞かないし…

みんなが見ているのに…

恥かかせて…


とか思ってもいい場面。

「しっかり動け!!」

と”調教”としてはやりそうなものですけど、その騎手は

「落ち着いて。大丈夫、私が傍にいるから」

という感じで、首をたたいたのではないでしょうか。



何かその優しげな光景に至極感動してしまいました。

上記のような想いとともに

「ちゃんと乗れてあげなくてごめんね」

「慣れない環境でおまえも大変だよね」

とか…なんか色々な、無言のコミュニケーションがあった

のではないでしょうか。


言葉が通じないと、どうしても”調教”、ムチでたたいて、痛み

でわからせる…そんなことをしがちなような気がしますが、

言葉が通じない…だからこそ、相手の心を思いやることが大

切なのだな~と、無言のコミュニケーションの美しさを感じま

した。



もちろん言葉の通じる間であっても、相手を思いやった言葉

は人を動かすものです。

「情と恐怖と利益」

この3つが人を動かす要素になります。


恐怖と利益はそれがなくなれば関係もなくなりますが、情は

ずっと残るものです。



思いやることの大切さを教えてくれた、素晴らしいイベントで

した!