このお盆休み…
まだテレビの右上に”アナログ”と表示がされてしまうTVで
はありますが、北京オリンピックと高校野球に釘付けとな
ってしまう時間が長かったです。
やはり高校野球は見ていてしびれます!
自分が元高校球児だから…というわけでなく…
オリンピックも感動するし、ドキドキすることも多いけど、
高校野球に比べると、ちょっと熱が伝わってこないな~と
感じてしまうこともある。
その違いは何だろう…
高校野球を見ていると、たまにすごいプレーに出くわす。
フェンス際の飛球を飛び込んで取りに行って、フェンスに
激突する姿だ。
「ケガをしちゃったら…この先大変だ!」
なんてことを考えているような、躊躇は全く見られない、
全力のダイビングキャッチ。
彼らにとってみれば、”この先”はないかもしれない。
選手によっては、その試合が高校野球の最後の試合に
なるかもしれない。この仲間での最後に試合になるかも
しれない。
もしかしたら、もう”部活”としての野球をやる最後になる
かもしれない。
そんな思いがひしひしと伝わってくる、プレーであり、涙で
ありが本当に心打たれます。
自分も自分のミスで不本意な形での最後の試合になって
しまって、悔しかったのもそうだったけど、3年間やってき
この仲間との楽しかった野球が最後になってしまったこと
への寂しさ…もっとやっていたかった…という思いとの半々
で涙が止まりませんでした。
そんな、”いま・ここ”に集中しているプレーだからこそ…
若いからはつらつとして見えるのではなく、一所懸命だか
らそう見えるのだな~、やれること全て出し尽くそうという
姿勢が見えるのだなと感じました。
そう思いオリンピックを見てみると、あくまでも”たまに”で
すが、
「ここで負けても次あるもんね~」
と見ている方が感じてしまうような、そんな瞬間もあるよう
に感じます。
でも、北島選手他、選手が見せる涙はどれだけこの4年間
プレッシャーがあり、調子の山もあれば谷もある中で、自分
のモチベーションを維持させて、オリンピックという大舞台
にたどり着いたのか…そんなことを感じてこっちも涙が出て
しまうことも多くあります。
仕事もやりきった時に、自分が涙を流せるくらい、一所懸命
にやらなきゃいけないな!
そう感じさせてくれる、甲子園とオリンピックでした。