昨日、祖母の米寿のお祝いということで、従兄弟家族
とともに、伊豆稲取の銀水荘 に行ってきました。
日曜日の宿泊ということで、私は最終電車に乗って
帰ることとなりましたが、少しでも米寿のお祝いができ
て良かったです。
祖母への手紙とともに、デジタルフォトフレーム に昔
の写真を入れてプレゼントしました。
見たことないはずはないのですが…
写真を探しているうちに、自分の赤ん坊のころの写真
を見つけて…そこについている母のコメントを見て、涙
してしまいました。
愛してもらい、育ててもらって本当感謝だな~と思い
ます。
祖母にも感謝です。
祖母がいたからこそ母がいて、母がいたからこそ自分
が存在します。
祖母を含め、祖先の誰一人として存在しなければ自分
がいないとなれば…本当感謝です。
祖母には、
「孫全員の結婚式を見るためにも、しんがりになるだろ
う自分のを見るべく、あと5年は元気でいてください。
5年でダメなら諦めて!」
と伝えておきました。
さて、銀水荘は有名な旅館だそうです。
潮騒を聞きながら入る露天風呂は格別でした!
そして、今回は祖母の米寿ということで、旅館からタオル
のプレゼントがあり、食事をしている際に叔父が5月に還
暦を迎えたということを聞いたら、仲居さんが
「奥様と使ってください」
と箸をプレゼントしてくれました。
旅館のハードとしては、キレイだけど、こじんまりとした
隠れ家的な感じが好きな自分としては、ターゲットが40歳
~50歳の団体客である…そう感じるような旅館にはあまり
興味をひかれませんでしたが、こういうちょっとした気配り
は素晴らしいな~と思いました。
いい旅館というのは、ハードがいいのではなく(それも重要
ですが)、やはりそこで働く人が素敵なのですね。
だからこそ、この銀水荘は有名旅館として存在しているの
だろうと感じました。
人は城、人は石垣…
人は旅館
人は会社…
いい人なくしては勝ち続ける経営はできないものです。
