少し前の出来事となってしまったのですが…

4月3日の新宿区中央準倫理法人会 モーニングセミナー

はお世話になっております、中塾の中博氏に講師をお

願いいたしました。


中氏は松下幸之助氏に直接学び、漫画「課長島耕作」

のモデルにもなった方です。



その内容などの前に…

今週(24日)のモーニングセミナーは、国際弁護士で

タレントでもある、ケント・ギルバート氏が講師で登場し

ていただけます!!


会場が上記の当会のリンクで出てくる場所とは違い、

当会会員でもある、株式会社ウィル・ビー 様の1階を

お借りして開催いたします。

地図はこちらから

甲州街道からの曲がって入る場所は、中華料理屋さん

になっております。


参加費は無料ですので…ケント氏の話も、中氏の話も

普段なら、参加費が最低でも5,000円はくだらないところ

でしょうが…それが無料で聞けてしまう…倫理はすごい

な~。


多くの方のご参加をお待ちしております!!

中博氏


当日は多くの方にお集まりいただき、小さな会場が超

満員な状態で、立ち見の方も多く出る状況となりました。


★しつこく思い切る。思い切る対象は”感謝”

 感謝し尽す。


★ただの素直さではなく、感謝を含んだ素直が大切。


★無用と思うようなものでも、感謝をし尽くすと価値が

 見えてくる。


★感謝しつくしていると、大きなパラボラアンテナができ、

 自分の目的と一致している気付きが、稲妻のように

 落ちてくる。


★感謝と素直な心で、気づくことに”努力”する。

 気づいたら、行動するのみ。




自分はまだまだ感謝が足りないのだろうと感じました。



それと、ふと、松下幸之助氏と日産のゴーン氏との違いと

いうものを考えました…。



松下電器は1929年の世界恐慌の際、在庫があふれて

ニッチもサッチもいかない状況になった際、幸之助氏に

経営幹部は社員を半分に減らすということを進言したそう

です。



しかし、幸之助氏は「うちは人をつくっている」と公言してい

たこともあり、それを覆すような首切りは信頼関係に響くと

いうこともあったようですが、

「首切りはない。生産は半分、勤務も半分。給与は全額払う。

 しかし、休日返上で在庫を売るんや。ここは凌ぐしかない」

といったそうです。


いつ解雇されるかわからなかった社員たちは喜び、士気が

あがり、在庫も2ヶ月で解消したそうです。

(宝島社 松下幸之助 シリーズ偉大な日本人 参照)



このような、創業者の想いがあってこそ、今の松下が存在

しているように思います。


それに対して、ゴーン氏は…。



もちろん、コストカットのために人を減らすことは悪いことで

はないですが、それに対してどのような思いがあったか…

ここで次のステップが変わってくるのではないでしょうか。



トヨタも人員削減をしたことがあったようですが、その時の

痛みというものをしっかりと経営陣が胸に刻み、会社が

復興した時には優先的に、解雇してしまった人たちを雇っ

たそうです。



実際日産が、ゴーン氏がどのような想いであったかはわ

かりませんが、「感謝し尽す」というキーワードがあったの

であったら、もっと復活を果たせていたのかな…



そんなことを中氏の話を聞きながら感じました。



事業の根幹は人…そこに働く人への感謝を忘れてしま

っては、繁栄はないのでしょうね。



会場