先日のイブニングセミナーの際、古賀稔彦氏にサイン
をいただきました。
孔子の言葉で、「克己復礼」(こっきふくれい)と読むようです。
孔子の思想 というサイトより…
「己に克つとは、我執(私利私欲への強い執着心)から離れる
(正しく自制する)ことを意味しています。
それは自分を粗末にすることにはなりません。
我執(自我の強い欲望)に振り回されない安定した自己を得る
ことになるのです。
それは真の自分自身を大切に慈しむ(愛する)ことにつながるのです。
この言葉は孔子の理想とした人の心の在り様を表しているのです。
礼に復るとは、礼(天の道理に則した、この世における人や社会に関
する決まりや定め)に従うことを言います。
孔子はそれ(己に克ち、礼に復すること)こそが仁である、と言ってい
ます。
それは孔子が理想とした目標を示すような、崇高な生き方と言える
でしょう。
この世に生きている人間にとって己の欲(心身の欲望)を正しく制御
することは容易には出来ません。
ある意味ではその欲が生きることを支えている場合もあるでしょう。」
己に克ということは、本当に難しい…。
だって、自分との約束であるから、誰に怒られるわけでもないものだ
から…。
ダイエットもそう。
早起きもそう。
他人との約束も大事だけど、やはり自分自身との約束を守れる人
とそうでない人との差は大きい。
やるかやらないかは自分次第。自分できめるのだからこそ、そこに
迫力も出るのだろう。
人との約束はある意味では受身だから。
コンサルタントとして一人前になるためにも、己に克。
これに尽きるのだろう。
いい言葉をいただきました。
感謝です。

