本日は後楽園倫理法人会のモーニングに行って

きました。


って、ここのところ書く内容がモーニングセミナー

のことばかりになってしまっているような気がする

のだが…。



今日の講師はイデアクレント の篠塚正典氏。

長野オリンピックのマークの製作者です。


篠塚氏


あのマークができるまでというのを、

調査

 ↓

コンセプト

 ↓

独創性

 ↓

魅力

 ↓

演出


という段階にわけて、サラッとですが、お話しを

していただけました。



特に感じたのは、すごく時間がかかっていると

いうこと。


デザインは結構感性の仕事だろうから、感性の

高まる空間で過ごしているとヒラメキが降りてき

て…

的なことを考えていたが、調査に出向いたり、

何枚も何枚もスケッチしたり…


あの1枚の絵、マークにどれだけ意思が入って

いるんだろう…と想像して、驚きました。



ある芸術家…焼き物に上薬というのでしょうか…

色を、バシャ~~とかけて作品にする方がいて、

その方に

「先生の作品は一瞬でできて、それでいい値が

ついて、いいですね」

みたいな事を言った人がいて、その先生は

「私の作品は60年と1秒でできたんだ」

とおっしゃった…


という話を聞いたことがあります。



我々は何かその瞬間しかみていないけど、そこ

にたどり着くまでの過程がないということはどん

なことにでもないのだ…。


過程があるからこそ、結果としての、作品だった

りがある。


その過程へどれだけ意思を入れられたかが、

”いま”という瞬間に出てきたとき、どれだけの

パワーを感じさせるかになるのだろう。



作品だけでなく、本当どんなことにも、”いま”と

いう瞬間に来るまでの、見えない積み重ねがど

れほど大切、たいへんなことなのかということを

感じさせてもらいました。



自分自身の積み重ねを大切にしなきゃいけない

のと同時に、物事を表面的にみないで、その裏に

ある時間とかをも感じないといけない…とも感じ

ました。




そんな”積み重ね”の結果金メダルを獲った人の

話は貴重だと思います。

受け手の意識次第で、120%素晴らしき講話となる

はずです…3月18日のイブニングセミナー 、どうぞ

ご参加くださいませ!


古賀

新宿区中央準倫理法人会 も顔晴ってます!!