兄貴分のくるまや中村さんがちょくちょく口にする言葉。
「それはそっちの都合だろ!!」
最初それはすごくわがままに私には映りました。
でも、中村さんの側にいると、確かに、お客である我々
が売主だったり、サービスする側の都合に合わせてい
ることが往々にあることがわかってきました。
もちろん、ケースバイケースです。
飲食店で「こっちは客なんだから!」というような人は好
きではありません。
食べるものを作ってくださる、サービスしてくださる…そ
のことに感謝の念は必要です。
でも、お客の立場に立っていないのなら…
「そっちの都合だろ!」
ですね。
以前三菱●京U●J銀行に行った際に、うちの父は旧東
京三菱のカードで、生態認証をするカードだったために、
お金をある一定額までしかおろせない。
「それは困る」
といったら、車で5分くらい行った先の旧東京三菱の銀行
にいってくれ、うちは旧UFJだから、システムがまだ追い
ついていなくて…
それは完全に「そっちの都合」。
他の人からすれば「わがままな人」に映るかな…。
でも、中村さんの姿を見ていて、経営者はそうでなきゃい
けないのだと思った。
コストを抑えなきゃいけないとき、相手の都合ばかり
「そうですね~」
と聞いていたのでは商売が成り立たない。
いつも、生のビジネスをやっている中村さんだからこその
「そっちの都合だろう!」
という言葉なのだと感じる今日この頃です。
とはいえ…道をあまり知らないタクシーの運転手さんに
「ふざけんな!金払わね~ぞ!」
というのは…広い心で、安全に運んでもらいましょう。