モーニングセミナーに出ていると、当然かもしれませんが、

「今日は良かったね~」「面白かったね~」

ということばかりではありません。


正直

「今日は眠かったな…」

「面白くなかったな…」

と思ってしまうこともあります。



でも、大学時代からそうでしたが…

面白くない授業…寝ていても、出欠席さえとっていれば

単位が取れる授業であっても、1コマの講義の中に、一つ

は何かしら学びとなる言葉があるものだと思って聴いてい

ました。

とはいえ、そのキーワードに出会う前に眠気に負けてしま

って、聞き逃してしまったこともありますが…。



モーニングセミナーの中では、どんな講師の人の話しでも、

何かしらの学びを得られるものだと思っています。


不遜かもしれませんが、場合によっては…

「何でこの人の話は伝わってこないのか…」

と考え、自分が話をする立場になった時への教訓としても

いいと思っています。



もしかすると…

「面白かった~!」

という話は、その言葉をそのまま受け取っているので、咀嚼

することなく、入れてしまっていることになっていることもあ

って、結局は自分の中に残らないということもあるかもしれ

ません。


その点、講師の言葉の中で、何か一つでも

「ん!?」

と思えるキーワードが心に飛び込んできたときに、自分なり

にその言葉を咀嚼し、取り込めた時の方が、本当の意味で

は学びになっているのかもしれません。



それに…どんな話であっても、その時その場で聴く事がで

きたご縁というのは、自己の成長のために何かしらのメッ

セージがあるわけですから、ムダなことはないと思って聴く

姿勢が大切なのだと思っています。


「今日の話は面白くなくて、時間のムダだったね…」

と思う心が一番のムダ。

そう思うようにしています。