最近は毎日のようにコムスンのNEWSがトップで
報道されていますね。
それだけみんなが介護に関心を持ってるというこ
とか…福祉≒ボランティアみたいに感じている部分
を違えたことへの国民の怒りが強いのか…。
確かにやってはいけないことをやっていたようです
し、ちょっと手を添えて触れただけで介護レベルを
高く行ったというように都合よく申請してポイントを
稼いでいたり…業界内では何年も前から有名だっ
たそうですね。
ただ、裏の顔は別にしても…介護を必要としている
人からしてみれば、有難い存在であったことも確か
なのだろうとは思う。
利益が上がらない、上げられない業種だから…と
いうことで、拡大していかない=サービスを受けられ
ない人が多い状況を打破する一翼を担ったことも確
かなのかとも思う。
確かに、介護や福祉というのは、日本人のいいところ
として、ボランティア的な、助け合いというような意識
があるから、「お金になる!」と言い切られてしまうと
いい気はしない。
でも、誰かがやらなくては…
「あなた責任もってやってくださいよ、あなたの肉親
なんですから」
と言われても、やれない人が少なくないのも事実。
その代行をしたことへの対価としての売上げがあり、
利益があり…。
なので、ビジネスとして確立していこうとした感覚は
経営者としては”アリ”なのだろうかと。
ただ、本を忘れて、利益追求に走って、インチキを
やってしまったところはどうあっても許されることでは
ないでしょうね。
って、あの方には”本”(もと)として
「世の中のお役に立ちたい!」
としての介護サービスではなかったのでしょうから…
根本から違っていたのでしょうかね。
やはり今後の企業は”お金”だけではなく、”理念”や
”企業倫理”というものが不可欠になっていく時代な
のでしょう。
そう、もう一方の見方をするならば…
「介護・福祉=儲からない」
という仕組みを作ってしまっている、国の制度も時代
に合わせて変わっていく必要もあるのでしょう。
儲からないから誰もやらない…で、一番困るのは??
正しい・正しくないの議論ではなく、最終的に考えなきゃ
いけないのは、
「誰のためのサービスなのか?」
それに対して”適・不適”で考えた未来を創っていかな
いといけないでしょうね。