そういえば、昨日書いたBLOGに出てきている

プリティ長嶋さん・・・実は元高校球児だったそう

で、しかも今話題の”特待生”!!

(そうは見えないな・・・「息子が…」とかいうのを

聞き逃していたかもしれないですけど)



で、先日所属していた高校から

「特待生契約破棄」

のような書面が届き、そこにサインして送り返し

たそうです。



今はそういうことを水面下でしているのですね…。




特待生…正直いまさら何でこんなに問題になるの

だろうと思う…。

自分が中学・高校のときも当たり前のように、似た

ようなことはありましたけどね…

だからこそ私立は強いものだったし。



”できる”人をうち(高校)に入ってもらいたいと思っ

て親や中学orボーイズリーグの監督に挨拶に行っ

た際にお金の催促をされたり、渡したり…などが

あってはいけないとは思うけど、チームをやってい

る以上は強くしたいのは当たり前。そのためには

お金がかかる…それも仕方のないことでしょう。



もちろん、強いチームを作る理由は高校それぞれ

でしょうけど…多くは高校の知名度を高めるため。



高校野球にそれを持ち込むのは…とも思うけど、

私立高校は「経営」をしているのであるから、そう

いうような”手段”をとるのも一つの戦略。


法律を犯しているわけではないのだから…。

本当、時代の変化で教育にも経営が必要になって

いる時代なのだから、高野連も変化しないと…。



それなのに、過去の文言に縛られ頑なに…

高野連はどうしてここまでクリーンなイメージを

残そうとしているのか…それがよくわからない。



野球憲章が…建前でしかなく聞こえる。




まぁいろいろな報道を見ていると、既得権益とか

色々な言葉が飛び交っていて・・・一番高野連が

クリーンでない、ダークな存在になっているとこ

ろが皮肉なもんですね。


高野連の会長さんは高校の先輩…野球部の先

輩でもあるんだったかな…なので、湘南生らしい

「さすが!!」

といわれるような対応、解決を図ってもらいたい。




いずれにしても、混乱している球児がかわいそう。

純粋にうまくなって甲子園に出たい!

レベルの高いところでやって、いずれはプロへ!

メジャーへ!と思って一生懸命練習に励んでき

たのだから。


それだけ努力をした分、特待生として優遇されても

至極当たり前のこととも思うけど。



そして親もかわいそう…

純粋にわが子の夢をバックアップしてあげたつもり

で特待生として越境などさせてあげたのに…

ご家庭によっては特待生でなくなったら、高校に残

ることも、野球を続けることも難しくなる人も少なく

なのでしょう。



そうしたとき、親の稼ぎが少ないがばかりに…

と子供の夢をつぶしてしまった親はどれだけのこと

を背負ってしまのだろう…。



そこまでしてしまおうとしている高野連…

高野連の目的は何なんだろう…何のための組織

なんだろう…?存在意義は?



球児の健全なる育成を目指すというのであれば、

特待生だって努力したらその分報われる世の中

だってことを知れていいじゃないのかな。



今混乱に陥れていることが”健全”ではないです

よね。

目的が完全に見失われているように思います。



特待生制度があって、裏ではお金が動いている

ビジネスとして成り立っている…

でもそんなことは関係なく、球児の汗、涙は本物

で我々を感動させてくれる。

それでいいんじゃないのかな。



大人の論理で子供を不幸にしちゃね…。



何事も目的を大切に…

そして、体裁をつくろわずに、あるがままに事実を

受け入れるということは大切ですね。