昨晩はある方と蒲田にあるイ尓好(ニーハオ)という
餃子屋に行って色々と話しをしてきました。
その方は今独立をしようと考えているのですが、そ
この会社の社長さんからちょっと相談を受けて、
せっかく縁があったので、今どのようなことを考えて
いるのかな…ということで、食事をしながら…
話を色々と聞いたところでは、やはり起業する際に
は扱う商品の優劣うんぬんよりも、情熱が一番大
切なんだよな…ということを感じました。
今回は話を聞いて、
「情熱がもっとあればな…」
という感じではありましたが…
帰り自宅側までお送りしたのですが、その道すがら
ふと出てきた質問…
「誰のために独立して、その商品を扱おうと思って
いるのですか?」
その”誰のために”…
人によってはそれは
「自分のため!」
でもあろうし、家族のためがあったり、世の中のため
とかであったり、それら色々とあると思いますが、
その方の話を聞いていて、どうもモヤモヤした感じが
残ってしまったのはそこが見えなかったからなんだ
と氣がつきました。
そして、質問の答えは
「考えたこともなかったです…」
商売の原理・原則は近江商人の三方良し(売ってよし
買ってよし、世間よし)ですから、商売をやる以上は
絶対に自分のためもあれば、世の中のためというの
あるべきだし、購入してくれる人のためでもあるし…
でも、一番の動機になる
”誰のために”
がやはりあるべきなんだろうな…と感じました。
お手伝いしているトマトランタン町田店のケーキ製作
補助のパートさんが「覚えが悪い」と上のものが時々
もらしていましたが…
そのパートさんには高校生の娘さんがいらっしゃる
そうで、母がケーキ屋でパートをすると聞いたらとて
も喜んだということを聞きました…
ただ補助でケーキを作らせるのではなく…
「娘さんの誕生日に一から全部ケーキを作れるよう
に仕事を覚えてごらん…」
っていうのを伝えて指示、指導してみたらというアド
バイスをしました。
そんな心に響くような”誰のために”っていうことが、
目標があると、ただの仕事という観点からの脱却も
されることだろうと思う。
で、自分は「誰のために」を思って独立したのか…
前職をやめたのか…
「自分と縁のあった人を笑顔にするため」
その結果が自分が幸せになれると思っております。
ちなみに…ニーハオさんの餃子は最高にうまいっす!