土曜日に、寝ないでお客様のところへ…



研修の中で、先方の常務からこんな話が出た。


「俺が○○さんに接待している時、普通に友達のような

 感じで接しているだろう?

 気配りせずに楽しんでいるように見えているだろうが、

 相手が感じないところですごく気配りしているんだよ。 

 だからこそ、そんな友達みたいな感じで接待ができ

 ているんだ」


というようなことをおっしゃっていました。



なるほど…


自分はお客様を含めて…下手すりゃ、前に連れて行って

もらったキャバクラのお姉さんにすら…

「氣使っているよね~」

と言われる。



気配りと氣を遣うというのは、微妙に違うかもしれないけど…

そうやって言われることは、いいことだ、しっかりと

気配りが出来ている証なんだ…と思っていました。



その考え自体は間違いではないかもしれないけど、常務の

話しを鑑みれば、氣を遣っているというのを相手に感じさせ

ているということは、相手も相手で氣を遣ってしまうことにも

なるのかな…思い切り楽しめないのかな…と。



氣づかれないような気配りというのが、好ましいものなの

かと感じました。



まぁ研修後食事をしながら、常務にそんなことを話ししたら、

「その年その年にあった場面があるから、そうやって

 氣をくばるって言うことが大切な時もあるんだから、

 今はそれでいいんじゃないか。

 それがず~っとだったら、ダメだろうけどね」

ということをおっしゃっていただけました。



「気配りに限界はない」

といいますが、奥が深いな…と感じた瞬間でした。