今朝はダイエットをかねて…元々は思いつきでなのですが…
浦安市倫理法人会のモーニングセミナーへ自転車で行ってきました。
出掛けに…「ちょっと空気少ないかな?」と思いつつも、少し予定より
出が遅れたので、出発しましたが…空気が少ない上に、乗っている自分
40分で着く予定が、45分かかってしまいました。
写真は、途中の今井橋にて朝日を![]()
橋を登るのも一苦労…少し時間かけても、ちゃんと空気
入れて出るべきだった…それよりも、前日のうりにチェック
して、入れておくべきであったと反省。
うちの社長が毎日出しているメルマガ『1分間実践経営』
にあった『忙しい人』
「ある人が一生懸命額に汗して、オノでマキを割っています。
よく見ると、そのオノはなんとも切れ味が悪そうです。刃
がさびていて、刃こぼれもしています。ある人が見かねて、
「そのオノを研いでみたら、もっと楽になるのではありま
せんか」とアドバイスした。するとマキを割っていた人は
息を切らせながら「忙しくて、それどころじゃないんだよ!」
とこたえた。忙しいからこそ、ちょっと振り返ってみて、
仕事の目的を明確にすることです。常に時間の使い方を再
検討してみる。手段を変えてみる。そうしたことが必要な
のです。」
(これを書いている、飯塚保人が29日に講話させていただきます!
ぜひ、みなさまも月曜の朝からいい話を聞きにきてみてください!!)
そんなことを思い出しながら、顔晴ってこぎました。なかなか朝の
サイクリングは気持ちがいいものです。
今日は堀内前読売巨人軍監督が、浦安市倫理法人会モーニングセミナーの
100回記念として、講話をしていただきました。『野球人生』と題して。
初っ端に
「いや~私が監督を勤めた2年間は、本当に強かった……相手のチームが…」
と大爆笑を誘ってくれました(*^▽^*)
ベイスターズファンで、アンチ巨人の私にとっては大好きな監督でした!
「(出身地の)山梨というのはおかしなところで、山があるのに山梨県
海がないのに、甲斐(貝にかけて)の国っていうんですよね」
会場はひきましたが…不覚にも笑ってしまいました(・・。)ゞ
「監督で勝つのは年間5試合くらい、負けるのは15試合くらい。あとは選手次第」
だそうです。ということは、選手のパフォーマンスを最大限発揮させられなかった
ということなのでしょうね。
ホームラン打った選手をベンチ前で迎えるのをやめたのも、
「勝負の世界はどろどろしている。試合に出るためには、出ている人の成功を
素直に喜べない。素直に喜べないのに、形だけのハイタッチなんかはしない
方がいい」
という考え方…ここが、選手のパフォーマンスを発揮させれなかった要因でしょう
かね。
タイガーウッズは相手が最高のパフォーマンスをすることを願っているそうですし、
「人を呪わば穴二つ」
じゃないですけど、相手が失敗することを望んでいたら、自分だってそのマイナス
のエネルギーに足を取られてしまい、いいパフォーマンスはできないのでしょう。
堀内前監督と原監督の違いは、選手の意識を変えさせたことなのでしょう。
選手層とか育成とか、技術で今日までの巨人の強さがあるのではないと思います。
プロほどのレベルになれば、技術は紙一重…。
だって、ホームラン打つために、ボール中心の何ミリ下を狙って打つ…
150キロとかのボールをですよ!!
ボールのリリースタイミングもコンマ何秒の世界…もっと細かい時間を
自在に操ってコントロールするんですから…。
となれば、分かれ目は精神力、意識でしょうね。
原監督の「ジャイアンツ愛」というのはクサイけど、その情熱で巻き込んで、
そして選手の意識を試合に出て、活躍して、年俸上げて…という個の意識から、
チームへの意識にしたところが違うんじゃないかな…って感じました。
「審判があの球をボールと判定したから…とか責任転嫁する奴がいるけど、
それは、審判の判断が間違うようなところに投げたオマエがいけないんだ。
迷わない、ど真ん中に投げればいい。投げられるだけの技量がないのに
審判のせいにするな!」
というようなことをおっしゃっていました…。
素晴らしい!!確かに、判定のせいにしてしまうことって多々あるけれども、
クロスプレーになったのは…自分の足が遅い、ベーラン技術が拙いせい…
とか、矢印をとことん自分に向けることができるんだな~と。
奇麗事ではなく、命を削って闘ってきたんだということを感じました。
才能ではなくって、努力の人なんだということを感じました。
4歳の時に家で機械に手を突っ込んで、右手人差し指が短いそうです。
その結果、コントロールは悪かったけど、ボールがストレートでも曲がるし、
大きなカーブ(ドロップというやつでしょうか)が投げられたとのこと。
怪我の功名も、努力と工夫があってのこと。
悪かったコントロールも努力で補ったのだと思います。
2年目にヘルニアになってしまって、そこから手術もせずに、それでも200勝を
成し遂げた…本当におっしゃるように、体を削りながら結果を出してきた人でした。
経営とは少し観点は違うかもしれませんが、いい話が聞けたし、いい運動もできたし、
たいへんついている朝でした。
ちなみに、本日の参加者は375名でした!!
柳内会長、お疲れ様でした!


