を四谷区民センターで見てきました。
面白いかどうかって聞かれたら…素直に答えるならば
「面白くないよ」![]()
って答えると思う。
でも…”心打たれる”とはこんな感じ…。
自分自身で何に涙をしているのかはよくわかんなかったけど…
心がしびれた!!
特に最後に登場するアフガニスタンの子供たちの笑顔…
何であんなにまぶしいのでしょう?
それだけでも感動できたけど…てんつくマンたちが、子供たちが
凍えて亡くなってしまうことが少しでも減るように…という想いを
込めて、みんなの協力で編み上げた1.5Kmのレインボーカラーの
マフラー。
最初はみんなで仲良く”虹”をかけていたのに…一人がマフラー
をちぎってもって帰ろうとしたら…あちらこちらで争いが…。
NPOの人が言っていた
「ずっと裏切られ続けているから…」
そりゃそうでしょうね…。
子供も大人も本当の意味で命がけ生きているから、
周囲の目がどうこうとか、体裁なんてものも関係ないよね。
でもてんつくマンは考えたさ…
「今回はみんなにマフラーを配りたい!
(=1.5Kmのマフラーを作ることが目的じゃないし、
それをただ届けることが目的でもない)」
各家族にマフラーを分配するには…一度返してもらわないと…。
誰に聞いても「無理」。
でもこの映画のテーマは無理を無理と思わずやってみること、
それによって自分なりの天国がそこに現れると・・・。
必死にみんなに訴える。
「俺を信じて、一度持っていったマフラーを返してくれ!
必ずまたみんなに配るから!!」
誰もが無理と思っていたのに…
一人、また一人…とマフラーを子供たちが持ってくる。
カラフルなマフラーと子供の笑顔が映えて、心がしびれる!!
何にどう感じたからっていう説明はできない…
でも涙が出てくる。
会場のみんなも同様だったのではないでしょうか…
鼻をすする音があちらこちらから…
←こりゃ汗か…
マフラーを受け取るてんつくマンの顔…
その後マフラーを子供たちの首に巻いてあげるみんなの顔…
アフガニスタンの子供の笑顔に負けず輝いていた…
何を見ても心がしびれるシーンが続きました。
そんなに上映していることが多いわけじゃないけど、
ぜひ皆さんにも見てもらいたいと思います。
本もお勧めです!
- 軌保 博光
- 感動無き続く人生に興味なし
映画の中で感動した言葉…
映画の中のまんまの表現ではないと思うけど…
「命を大切にするとは?
長生きすることですか?」
→いや、この命をいかに使うかが問題だろう。
(アフガンの酋長さん?)
「あきらめずに希望をもってください。
勇気をもってください」
→本来なら日本人がアフガンの人たちに言って良さそうな
言葉なのに…。向こうの人にも今の日本人が無気力なの
がわかっているのでしょうか…。
日本人には世界を変える力を持っている。だからこそ、
勇気を持って、希望を持って持ち続けて欲しいと…。
心がしびれるとともに、
「自分何しとん!?もっとシャキっとせ~や!」
と自分にムチを打ってくれる、いい映画でした。
この種の映画とは初めて出会いました。