49歳のこのギター、ケースもボロボロ具合がすごいです。
( ̄ ω  ̄;)
さて、先週末土曜日は、東岩槻「空舞台」にてブッキングライブ。
出演参加者の皆さんの個性際立つイベントでした。
主宰のHimeはここ数日、かなり重い体調不良に悩まされていたようですが、根性で参加。
「みつゆめ王国」は完全に復興しました。圧巻のステージでしたね。さすがです。
出演参加者の皆さん、自身のステージパフォーマンスや楽曲へのこだわりが伝わってくる。
とても良い夕べでした。
えどにしきは、現在の自身の体調を鑑みると、できることの限界がここなんだな、と謙虚に思うステージでした。
あきらめるわけではないけど、一曲目で「マンジュバザール」をやってみて、腑に落ちました。
何かをデチューンして、楽曲を存続させたいな、と思います。
弦をヘビーゲージからライトゲージへ変更したり、ピックも柔らかいものに替えたり、など。
鳴らなくなっても仕方ない。
「鳴らないギター」の代名詞、70年代初頭のギブソン。
おれに似て、やっぱりどこか足りないけど、工夫次第では伸びしろがあるのかもね。
令和6年1月20日(土)
東岩槻 空舞台
【みつゆめびとHime presents 令和6年みつゆめ王国歌始め】
voice artist Hime
Aoi
鶴見義龍
えどにしき
【えどにしきセットリスト】
マンジュバザール
いきたくない
午前三時の警笛
始発のない駅
エラーコイン
RomTos
ターナーB
Hime feat.べらふ