ブログも2000記事を超えると困ることもあります。
何か面白いことを考え付いても
「これ書いたかも・・・」ってなるんですよ
エピソードを思い出しても同じ。
書いたことがあるような気がして書きそびれる。
今日はそういう葛藤の中、出しそびれてるエピソードを2つ。
読んだことがあったらゴメンナサイ
●私も知らない
昔々の夜中の1時。
僕のガラケーが突然鳴りました
僕はもう寝ていたので、着信は取れずじまい。
留守電が残っていました。
「すぐ来て!・・・じゃないと私知らないわよ」
知らない番号で知らない声の若い女性。
一瞬考えましたがそのまま放置。
なんだったんでしょうね?
●もしもし
熱を出した3歳の頃の次男。
ヨメと一緒に近所の病院へ。
医師「じゃあ身体の音を聞くね。もしもしするよ~」
聴診器を胸に当てると・・・
次男「あのね!この前お父さんとお母さんがケンカしてね!」
医師驚いて聴診器を胸から外します。
医師「しゃべんなくていいからね。じゃあもう一回行くよ」
と再び聴診器を当てると・・・
次男「あのね!この前お父さんとお母さんがケンカしてね!」
もしもし⇒電話⇒しゃべらなくちゃいけない
となったようですね
先生に「子どもの前ではあまりケンカしない方がいいですよ」
とたしなめられました。そんなにケンカしてないのに・・・
っていうか、なんでその話?