おはようございます
ファイナンシャルプランナーまきです。
ファイナンシャルプランナーって
何するの？ってたまに聞かれます。
海外では《医者・弁護士・FP》
と言われるくらいの人生のナビゲーター
前職は企業型のFPでした。
「○○証券のFPのまきです」
「○○証券のFPのまきです」
「あ～、株屋さんね」って言われました。
今はもう株屋さんなんて言葉
使うことはなくなりましたが、
でも証券会社と聞くとお金持ち・資産家が
利用するところと言うイメージは強くないですか？
庶民には関係ないって言われてしまいます。
お金の知識で、
ちょっとでも喜んでもらえたら
新人の頃、資産家外交はしませんでした。
図書館や公民館で
セミナーをやったり
働く女性向けのセミナーしたり
段々年月が経ち、
責任と期待値が高くなった時、
効率を考えた営業を推進されました。
営利企業なんだから
費用対効果を考えよ
ボランティアじゃないんだから
要は収益が取れない
お客様に時間を掛け過ぎと言われて。
そんな言葉を毎日のように
聞かされて動かされ・・・
今思うと、自分の心とやらされている行動が
もう真逆、バラバラなことをしていました。
そりゃ、ストレスも溜まりますね
話し戻しますが、
マネープランニングって
多くの資産がある人だけ必要とか、
年齢がある程度いったら必要とか
というものではありません。
すべての人に
必要なものです。
人生にはたくさんの
ライフイベントが待っています。
予測できる起こりうるライフイベント
自分の理想・やりたいことを叶えるライフイベント
人生成り行き任せも素敵ですが、
自分の人生をでデザインして自分で作っていくことで
何歳でも輝ける・自分なりの満足度の高い
人生を送ることも素敵だと思いませんか？
これから結婚したり
これから家を買ったり
老後田舎でのんびり過ごしたり
未来の自分のあり方をある程度想像し、
人生のどのフェーズであっても
マネープランを考える
現状分析と未来のプランニングは
価値あるものとなるのです。
クライアントさんは、
未来の自分が明確になるので
先に理想の未来の
イメージができてれば
体は勝手に動きだします。
体は勝手に動きだします。
お金のことで
無理と決めつけていた現実
過去の縛られていた自分の
制限を外して自ら掴みに行くような感じでした。
マインドが完全に変わってて
私自身もびっくりしましたが、
FPをしていてクライアントさんの人生が
動き出すのを見ていくのが何より嬉しく思います。
ものすごく年収が高いとか
資産があることが大事なのではなく、
収入や資産が限られていても、
『お金に対して自信を
もって生きられるように』
もって生きられるように』
変わってきています。
だからお金だけにフォーカスはしません。
ライフデザインを作っていくこと
未来の自分で今を生きる
マネープランはそれを手助けしてくれる
女を輝かせる自信に繋がります
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