《投資に対するマイナスイメージ》
「投資はお金持ちがするもの」
そんなイメージありませんでしたか?
何度かこのブログでもお伝えしてますが、
今、資産形成をする手段として選べる金融商品は、
かなり少額からスタートできるんです。
それでもある程度、預金に《守るお金》は
必要だし、もう少し余裕が出来てから・・・
そんな意見も多いんですが、
なかなかその《余裕資金》が貯まらない。
気が付いたら数年経ってしまってた
ってことも良くある話なんですが、
その数年が本当にもったいないんです。
「あっ、貯まってきたなぁ」
そう思うとちゃんとタイミングよく
お金を使う用事が表れるんですよね。
この《タイミングよく》は、
きっと自分がOKサインを出すからなの。
「100万、貯まっているよ」
いつでも使えるお金がありますよと。
だからちゃんと使うようになっているんです。
このからくりを避けるのは、
すぐに使えないように
あまり見えないように
《仕組み》を作ってしまったほうが、
お金は貯まりやすいんです。
お金を貯める一番の方法が
《先取り貯蓄》っていう意味も
頷けますよね。
なかったものとして
通帳には残さない。
これが鉄則です![]()
投資、資産形成は強制するものではないけれど、
なかなかお金が貯まらない場合は、
ちゃんと仕組みを作ることをお勧めです。
貯蓄と投資
2つのポケットに半分つづ流してながら
守るお金と増やすお金を
コツコツ作ってみませんか?
投資はお金持ちだけがするものじゃないよ
お金がない人が、資産を作るための
最強アイテムだよ。
そんな記事を書いていたら、
数年前にコンサルをした
20歳の青年を思い出しました![]()
《20歳の青年でも始められた資産形成法》
50万を持ってきた彼に教えた3000万資産の作り方![]()
こちらから
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