※ご覧になられる前に、お伝え致しますm(__)m
きっとリボン本犬が
今回は摘出した脾臓の腫瘍の写真や、手術したお腹の写真が沢山あります
とてもリアルな写真です(>_<)
ご覧になられたくないお方は、
どうか今回のブログをスルーして下さいますようお願い申し上げますm(__)m
手術した日は
痛みのせいか
ずっと丸くなっていたリボン
術後
１週間が経つ頃には
ビヨーン♪
伸び伸び～っとリラックス♪
リボン脚なが～(///ω///)
リボン
『・・・ん？
』
』
『またキャメラパシャパシャしてるのか・・・』
『ダメダメ！ちゃんと事務所通して貰わないと』
『ボクはスーパーリボンなんだぞっ
』
』すっかり体調も良くなって、目ヂカラ出て来たリボンです
手術した日はさすがに目ヂカラなくて
麻酔が切れてポ～っと虚ろなリボン
脾臓を全部摘出したお腹は
お腹は・・・
空洞が出来ているのか？
皮膚がたるんでました(>_<)
そのたるみも、数日で
ピーン♪と
元の張りのあるお腹に戻って
部下のお父さんにナデナデして貰って
『気持ちいいぞ～そこそこ
』
』ガーゼでちょっと赤くかぶれてるけど
決してナメナメしようとしない、エリザベス要らずなリボン
来る日も来る日も
傷口のチェックを怠らない
怪しげな変態のまなざしを一身に受けながら・・・(///ω///)♪
そしていよいよ抜糸の日
先生からは
『リボン君は傷口ぜんぜん舐めてないですねぇ～
えらいなキミは
』
えらいなキミは』と誉められたリボンです
『ボク早く治すんだもん！』と
』とナメナメするのを我慢していたんだと思います
抜糸してスッキリ♪
『ふぅ～ボク頑張ったよ♪』
ボク頑張ったよ♪』まだまだ傷口は痛々しく見えますが
こんな感じです
↓↓↓
抜糸してすぐ
先生からは
『時間と共に綺麗になりますよ』と
』とその言葉通り、
今では腫れも治まって
触ったらザラザラするけど、全然痛くないみたいです(〃^ー^〃)
術後のお腹の皮膚のたるみも
どこ行った？
って位にパーンと
ちょっと食べさせ過ぎたかも(;^_^Aﾀﾞﾊｯ
いやいや、でも体重は
我が家に来た当初→9.9キロ
術前→9.4キロ
今→9.2キロ
オンプちゃん体操♪のおかげか？
はたまたミカン先生のスパルタ式お散歩のおかげか？
順調に落ちてるんです(σ≧▽≦)σ
リボン
『皆さん、ここまで読んでくれてありがとうございます
』
』
ここから先には、ボクのお腹から取り出した脾臓の写真があります
ご覧になりたくない方は、
どうかストップ！ストップだよ
それでは・・・行きます！
ボクの脾臓はちょっと大きめだったみたい
取り出した脾臓を見て、
部下のお父さんも変態お母さんも
『脾臓ってこんな大きかったんですか？
』と、ビックリしてた
』と、ビックリしてた取り出した脾臓と、ふくれた腫瘍の部分だよ
↓↓↓
↓↓↓
丸く円で囲んだ箇所が腫瘍だよ
先生の見立てでは、ここ半年くらいで大きくなった、と言われたんだ
アメフトしてた先生の手もかなり大きいけど
ボクの腫瘍も大きいな
こうして、
ボクを悩ませていたお腹の鈍痛の原因はキレイに取り除かれた
先生、ありがとうだよ
お支払いはリボん払い・・あ、じゃなくてオンプちゃんのバイト代から出すからねっ
今日のボク♪
脚も長いし、なかなかのイケワンだろう？
明日もミカン先生とお散歩して早く筋肉付けるぞ～♪
イケまっちょなボクに、乞うご期待だよ♪・・・むにゃむにゃ・・・