コロンの食事に使う道具と食材です。
まずは薬とサプリと食材をみてみると、
①病院からの薬
↑ ↑ ↑
ここまでで良いんだろうとは思います。
しっか~し!コロンはたまに味に飽きるのか、食欲がなくなってしまうことが(T_T)
そこで
体重の減少が命とりな現状で、とにかく栄養家美味しく食べて欲しい・・・という願いから考えだしたのが、
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・卵黄には、神経伝達物質の働きをよくするフォスファチジルコリンが含まれている。
コロンの病気は巨大食道症と言われたけど、脳神経にも関係しているのではないか、吐かなくて良いいのに、脳の神経伝達がうまく伝わらなくて吐いてしまっているのでは。。。と考えだしたうちの「お父さん」の見解に基づき、ゆで卵の黄身の部分だけをつぶしてあげています(白身はアレルギーがあるのであげませんが)
・牛肉をコロンに食べさせると、なぜか吸収がいいらしく、不思議と吐かないし、体力にもつながるだろうということで、けっこう食べさせてます。
たまたま家に常備していたお好み焼き用のかつおぶし(笑)
しかしこれをすこしふりかけるだけで、食い付きがいい
しかも「お父さん」曰く、鰹節にふくまれる成分にも、核酸の一種が含まれており、細胞の新陳代謝を活発にし、老化に伴う内臓機能低下を回復させたり。。。と良いみたいです(笑)
これは私なりに、お魚に含まれている成分の良さを考えて。
今日は味噌煮でしたが、毎回違います。
・ミドリムシも細胞の活性化によいかな、と思い。
・ビオフェルミンとオリゴ糖は腸内環境がよくなるように、と。
コロンの場合、一時期は抗生物質とステロイドを毎日飲んでました。
そうなるとやはり腸内環境は良いわけないですよね。
腸内環境が悪いと、栄養をきちんと吸収できなくなる、と聞いてましたので。
以上、コロンの食事の準備にかかる薬とサプリと食材たち、でした~(笑)