やっぱり
【一生懸命】が好き❤️
一生懸命って
根性論っぽいけれど
実は
とっても前向きで
自己肯定感上がる⤴️
ポイントなのです
一生懸命がんばるから
出来た時に
うれしい
楽しい
頑張ったからだなって
思える
もちろん
頑張っても出来ないことも
あります。
でも
ピアノレッスンで言うならば
【出来る】という
言葉のマインドを増やす為
と言っても
過言ではない
うひょ
コツコツがんばる力
おうちで泣いたり
笑ったり
そうすることで
それがレッスンで
⭕️になって
どんどん肯定感が上がって
いく
親子の絆も深まる
まわりへの
感謝の気持ちが生まれる
そう
一生懸命って
ステキな言葉なんだ
頑張ることは
心のエネルギーにもなり
自分を好きになれる
先生はね。
ピアノ教えたいって
本当に思う
だからこそ
笑顔ばっかりではいれないの
ピアノを勉強し
音楽の理法を鍛錬することは
人間形成の為の
【道】なのである
この言葉
剣道で使われる言葉の引用
人間育成だと思っているの。
ピアニストや教員に我が子を
させる為に
ピアノを習わせる保護者さんは
ほぼほぼおられないはず。
楽しいレッスンは簡単
だって責任がないから。
ここ
みんな悩むのよ
だって
楽しい方がよい。
もちろんね
怒る必要がない子供たちも
たくさんいる。
けれども教育的指導が必要なケースはとても多い。
ここ難しい
黙ってにこにこ
承認のもとで笑って流す??
(ここは、発達さんとは違う場合です。)
先生は
音楽をおしえたい🎵
少し特質を持っておられるけれど
とても楽しんでくれる生徒ちゃんも
おられます
そう。
生徒ちゃんなりに
とても頑張っていて
先生のことを信用して
楽しんでくれているから
(仲良しきょうだいさん
本文の内容とは関係ありません)
一生懸命を
親子で楽しむとね
得るものは大きい
もちろんなんでもやりすぎはあかんですよ💦
困った時は先生に相談ー
長くこのお仕事に関わって
きているからこそ
時代の流れも感じる
人の顔色みて仕事するのは
違う。
やっぱり私は
教師として
ピアノとマナーをおしえたい
そんなことを考える
昨今