いつもおんぷのお世話をしている娘。
最近バスケを習い始め、土日も休みなく忙しい日々を送っています。
でも、バスケをはじめるときに「自分のやるべきことは、疲れていても必ずやること」
と約束しているので、今でもおんぷのお世話は娘にやらせています。
昨日の朝、いつものように「いってくるね」とおんぷに声をかけると
いつも以上に激しく私に反応するので、おかしいな?と思い見てみると
ペレットも牧草も水もありません。
今朝の娘は一段と疲れていて、起きた時間もぎりぎりでした。
きっとあわてていて忘れたのでしょう。
あぁ、気がついてよかった。水が少ししか残っていなかったので
気がつかなかったらやばかったかも。
学校から帰ってきた娘に話すと、忘れていったことすら気がついていなかった様子。
ヒヤッとする出来事でした。