左脚の火葬日、主人が病院スタッフと行ってくれました。
私はこの日、松葉杖で歩いてみたり、久々に髪を洗ったりと、少しリフレッシュしながら過ごしていました
脚の火葬が終わった後、主人がお骨を持ってきてくれたのですが、
骨壷は意外に大きくて…、まだ生きているのに自分の骨壷があるというなかなか有り得ない状況で、複雑な心境に
中も確認しましたが、感想は省略。
それにしても、切断した脚をどうやって火葬場まで持って行ったのか?私は聞いていませんが、かなりシュールな感じがしますね。
骨壷の画像をここに載せるかどうか、迷っています。