切断手術の翌々日に、主人と息子がお見舞いに来てくれました。
主人は手術日に付き添ってくれていましたが、息子は手術後初めて会うので、ちょっと緊張。
前日までに比べて、この日は比較的元気
2人と普通に会うことができました。
私「脚が無くなっちゃったよ。」
息子「…うん…。」
といった程度のあっさりした会話(無口なんです)。
ちょっと戸惑っているかな?
でも手術前にも説明してあったからか、割に冷静に受け止めているようで安心しました。
あとは高校生活の様子を聞いたり、国語の宿題を手伝ったり(何で私が)、普段通りに過ごせることがなんだか新鮮。
この日は車椅子にも2回乗ることができ、少しずつ体が回復していることを感じました。