束の間の楽しい外泊も終わり、病院に逆戻り汗



私が明細胞肉腫になってからの主人の口癖、「自分が代わりに(私の)病気になれば良かった。」


患者本人も心身共に辛いですが、身近で見ている家族も、本人とはまた違う辛さを感じているんでしょうね。


実家の母も「私が代わってあげたい。」といつも言っていますし。


こんなタチの悪い肉腫になってしまったことは確かに嫌なのですが、身近な他の人ではなく自分がなったことは、不幸中の幸いだと思っています。


だから…、「代わりたい」なんて思わなくていいよ。自分の人生をしっかり楽しんで!!


それが私のささやかな願いです流れ星