こんばんは~
いつもご訪問ありがとうございます
映像ボケボケですが…
初見フォトかも
細~いフレディ
、、で
音楽の醍醐味って
聴くのも楽しいけれど
仲間と創り上げる行程って
きっととっても楽しいはず
独りで弾くピアノは
どこか孤独との闘い…
否応なく限界を感じたり。。。
それでも
心地よい音楽を求めて
突き進みますが。
音作りや
自由な発想…
Queenの音源聴いて
その愉しさ
無限の可能性を
感じます
そして
その立役者は
やっぱり
フレディ
フレディがいたからこそ
ジャンルを超えて
異次元の世界まで到達した
音楽性
"Bohemian Rhapsody"
なのだと思うのです。
貴重音源
レコーディングのやりとり ぜひぜひ聴いてね
フレディの笑い声、
切れのあるピアノに…
何よりフレディが求める音楽を
仲間から
引き出す愉しさ
伝わってきます
こちらまで
ワクワクしてきます
映画「ボラプ」でも
印象的なレコーディングシーンありましたよね。
フレディが
生き生きとレコーディングで
要求するするシーンが印象的でしたね
実際の音源から
その様子がうかがわれます
信念ある
フレディ…
どこまでも
カッコいいな~
今日の1曲
"Bohemian Rhapsody"
Live at Earls Court '77
肩を揺らして
左肩に顔を寄せて演奏する
フレディが…
好き
なんと
LIVEで
オペラパートの映像の間に
衣装替えしていたのですね
ダイヤ柄からブラックへ
かっちょ良すぎます~
そして
ますます成熟する
"Bohemian Rhapsody"
今宵も酔いしれました~
では、また~
皆さま、素敵な1日をお過ごしくださいね