こんばんは~
いつもご訪問ありがとうございます
Houston の頃のフレディでしょうか。
再び
"Somebody To Love"
'77 Houstonから
4:10~ フレディのアカペラ
その後のセッション
そしてピアノの連打音
続く派手なコード(和音)で見せ場を作り
見事なステージです
この頃すでに
確立してたのでしょうが
ステージごとに
どんどん進化していきます。
'79 London
歌い出し、冒頭に
さびのアカペラ
センスがきらり光ります
3:25~ アレンジしています
4:37~ 聴かせどころ
若干かすれた声もセクシー
打鍵の手元もはっきり映ってますね。
メロディ/表現を自在に変えられる
フレディの魅力的なところです
そして大好きな
'81 Montreal
冒頭のピアノのハーモニーが
全音(長2度)移動で
As-dur(変イ長調) Ⅰ から B-dur(変ロ長調) Ⅰ7 へお洒落
すごく洗練されています
演奏も
迫力満点
聴かせどころのアカペラも惹き付けられて心鷲掴み
ひと筋の涙にも感動
すべてに於いて Perfect![]()
最後の As (ラ♭)連打音が
エキサイティング
すべてがマッチして素晴らしいな~
最後に
お馴染み
オリジナル・原曲はこちらです。
映画「ボラプ」を思い出します。。。
以前にも書きましたが、、
わたし…
恥ずかしながら
あの映画で"Somebody~"初めて聴いたんです。
そこからどんどん引き込まれ
映画の中に没頭しました。
今ではすっかり Queen 一色です
Queen フレディに出逢えて
ホントによかった
では、今日はこの辺で~
皆さま、窮屈な毎日ですが
ささやかな気分転換しながら
新たな1週間をお過ごしくださいね。