こんばんは~
これで4,5回目の
「素顔のボヘミアン・ラプソディ」
見終えました。
同じ映像なのに
今回が1番
なんだかとても切なく
ぐっとくるものが。。。
やっぱり
フレディは
最後まで
凡人にはわかるはずもない
天才、特別な人だったのだな…と。
「彼は別人格を作り上げその影に隠れていた
破天荒なパフォーマンス振る舞いを使って。
確信に於いてフレディ・マーキュリーは
才能に満ちあふれたミュージシャンだった。
それを忘れないで欲しい。」
ロジャーのラストの言葉が心に刺さりました。
しんみり…切ない夜です。。。
今夜はこんな気分
"Friends Will Be Friends"
心の絆
私たち
ずっとずっと繋がっていきます…
皆さま、素敵な週末をお過ごしくださいね。