こんばんは～
今夜はゴスペル調
"Somebody To Love"
フレディ曰わく
「"Somebody To Love"は
"Bohemian Rhapsody"よりパーフェクト
」
と何かのインタビューに応えて言っていましたが…
私も秀逸と思います
きっと多くの皆さまもそう思いますよね
歌詞も
美しいハーモニーも
重厚感あるコーラスも
ピアノも
すべて…完璧なゴスペル
見事にハートに届きます
この曲がたった４人で歌われてたなんて
映画｢ボラプ｣初めて観たときは知る由もなかったです…
このオープニングで
すっかり心惹かれ
あれよあれよと引き込まれていったストーリー
あのわくわく感が蘇ります
ゴスペルと言えば
他、映画に
｢天使にラブソングを｣もありましたね。
出だしの音で"Bohemian Rhapsody"
と思ってしまった
こちらも
ゴスペルはまさに魂の叫び
音楽は世界の共通語
ほんとに素晴らしいですね
余談ですが、
私のかつて学生時代友人も
「天使にラブソングを」
日本版ミュージカルで大活躍していました
そんなこともあって尚更、思い入れあります
今どきのゴスペル調といったら
こんな感じでしょうか
Pharrell Williams "Happy"
この曲も大好きです
"Somebody To Love" メイキングもどうぞ
こちらも再掲させてくださいね。
Queen "Somebody To Love" LIVE (一粒の涙)
クリスマスも近いので…
ゴスペルではないけれど
クラシックから
ハレルヤコーラスを
中、高と６年間ミッションスクールだったので
毎年合唱していました
歌詞やパート譜、今でもよく覚えています
今日は (今日も
)
とりとめないブログになってしましました
お許しを～
では、今夜はこの辺で
皆さま、良い１日をお過ごしくださいね。