
診察室で待ってるとキャリーに入れられたどれみを先生が連れてきてくれて「どれみ、よく頑張ったね〜」と言うと私を見て鳴き出しました

先生が「気付くの遅いやん
」って笑ってました


14時、1番目に手術してくれたらしくてその分目覚めも早かったみたいで私に気付いてからずっと顔見て鳴いてました

「来るの遅い‼️」と言ってたのか「痛いことされた‼️」か、どちらにしても文句タラタラでした

家に帰るとお腹を気にして絆創膏の周りをナメナメしてお部屋を少しうろついたら私のお布団で休みだして数分でまたうろうろ落ち着かない様子

そんなどれみをおんぷが遠巻きで見てました

20時にウエットを少し食べさせてケージに入れました
そこから朝までベッドに入ったままでした

今朝ご飯を上げる前にお腹を見たら絆創膏ちゃんと貼ってあったのにふと見るともうない

ケージの前で剥がしてたので速攻病院へ

先生が「縫った糸を止めた部分隠してたのに出してるやん
」って言ってました


腫れたりしてないので追加の絆創膏なし、塗り薬もなしで様子見になりあまりにも舐めるようならカラーと言われたけどこんなこともあろうかと先日ペットショップでワンコ用の夏服が800円だったので術後服代わりにならないかと購入してたのをどれみのサイズに調整してたので先生に見せると「それでいきましょう」となり帰宅してから足の部分にゴムを足して着せました

先月だったかな?
長崎猫の会のカエデさん預かりのフローラちゃん姉妹の避妊の時に洋服着せてたのを参考にさせて貰いました

毛繕い出来ないけどおんぷの時より過ごしやすいと思います
おんぷも傷口気にしてカラーしてても舐め壊したので鞭打ち患者みたいにタオル巻いてカラーを固定して舐めないようにしたけど動きにくいしぶつかるし可哀想だったからカラーは最終手段にします

これで何もなければ病院も終了です

ひとまず無事に終わりホッとしています
